ちゅんちゅん憧れの漫画家『萩尾望都 ポーの一族展』。 
ちゅんちゅんの大好きな世界観を持つ漫画家さんです。 
  
新緑の美しい久留米の石橋文化センター(ブリヂストンの創業者による寄贈)。 
ここに来ると「ブリヂストンすごい、真の金持ち」と思います(下世話)。

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素晴らしい薔薇園。 
ちゅんちゅんは薔薇が大好きです。 
ひとつひとつ香りをかぎます。
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ウキウキなちゅんちゅんとますこ。 
薔薇を見て大満足です。
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看板もステキ。
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展覧会は、もうそれはそれは素晴らしかったです。 
萩尾望都先生の原画の精密さ。 
予想以上に小さな紙に描かれたカラー作品たち(漫画雑誌のカラーページのための作品)。 
宝石のようです。 
 
精密に手書きされた作品たちは、エネルギーを放っています。
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展覧会のあとは、『石橋正二郎』に関するパネルを熟読。  

  
https://www.ishibashi-bunka.jp/kinenkan/

ブリヂストンの創業者『石橋正二郎』は、その生涯において、人々の楽しみと幸せのために数々の美術館や建物を寄贈。 
私の命を救ってくれた久留米大学病院もスタートは、『石橋正二郎』の寄贈によるものだったそうです。
 
真のお金持ちのすごいこと(語彙力)! 
 
この日記を書いていたら、「私も微力ながら誰かのお役に立ちたい」そんな気持ちになりました。