臨床心理士 高幸子(こうさちこ)

臨床心理士・公認心理師。アドラー心理学をベースにしたカウンセリング。意識や努力では変えにくい思考のクセを変容させ『より自然に、より自分らしく』なれる心体調和療法。心理教育講座。対面・オンライン・中学生以上の方に対応。

2021年09月

LINE公式アカウント(臨床心理士 高幸子)あります。『心体調和』についてや日々の気づきについて配信してます。個別問い合わせも出来ます(やり取りは他の方には見えません)↓

とりたてまり坊

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階段運動とカメラ

1週間前からマンションの階段を登り降りしている。 
ちょうど五分かかるので、家事の合間やお風呂のお湯を溜める間にやっている。 
玄関出てすぐ始められるし、天気も時間帯も関係ないのが気に入っている。  
 
5分といえども、汗かきな私は汗が流れてくるので、そこだけが困る。
 
カメラでまり坊を撮影したら、非常に満足がいったので、また撮影している。 
愛くるしい顔の子猫ではないのは分かるけど、私にとっては大好きで大切な子猫。 
 
脚を折りたたんでいる姿。 
猫のリラックスポーズといわれている。
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好奇心いっぱい
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目が鋭い
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カメラ再び

娘が小さい頃はこまめにカメラで写真を撮っていたが、小学生になった頃ぐらいから、撮らなくなった。 
 
久しぶりにふと思い出して、カメラを出して撮影。 
 
スマホも便利だけど、カメラもいいもんだなと思う。 
 
にゃんちゃんの愛らしさが際立つ。IMG_9852 
ハエを凝視するまり坊
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あどけない顔のまり坊、多分何も考えてないだろうけど、そこに意味を読み込むのが人間。
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安定の気難しい顔のまり坊、1日の八割がたはこの顔。
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子どもたちに有給を


娘には「なんか体調悪いかな?みたいな時点」で体を休めたほうがいいと話している。
 
私の子どもの頃は習いごとやら親の小言でとにかく忙しくて、ギリギリまで頑張って、そして起き上がれないぐらい風邪をこじらすというのがよくあった(一度は入院した)。ずっとそれが当たり前だと思っていたので、結婚したあと、夫が少しの体調不良で布団に横になっているのが納得いかなかった。 
 
でも、よく考えたら、微かな体調不良のサインをキャッチして、ぐっすり眠って、次の日、機嫌がいいほうが家族みんなにとって幸せなことだと気がついた。 
 
小中学校でも、年間に15日くらい子どもが自分自身で調整できるお休みの日があれば、かなりの問題解消につながると思う。

まり坊、そろそろ5ヶ月

だいたい険しい顔をしていたまり坊、最近は柔和に。 
 
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菅総理について考えるまり坊
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箱入り娘のまり坊
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玉座で眠るまり坊
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朝日を浴びるまり坊
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毎日とてもかわいい。

プロフィール

高幸子(こうさちこ...

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