臨床心理士 高幸子(こうさちこ)

臨床心理士・公認心理師。アドラー心理学をベースにしたカウンセリング。意識や努力では変えにくい思考のクセを変容させ『より自然に、より自分らしく』なれる心体調和療法。心理教育講座。対面・オンライン・中学生以上の方に対応。

2017年10月

LINE公式アカウント(臨床心理士 高幸子)あります。『心体調和』についてや日々の気づきについて配信してます。個別問い合わせも出来ます(やり取りは他の方には見えません)↓

高気圧酸素ルーム

娘のスイミングスクールの見学室に高圧酸素ルームが設置された。

子どもの習い事の待ち時間を利用して、保護者は疲労回復やリフレッシュが出来るらしい。
昭和なわたしは、ハイテク機械にビックリ。




孫悟空の輪っか

ほんとにたまに「孫悟空の輪っか」がはまったような頭痛がするときがある。
できるだけ薬は飲まないようにしているので、そういう日は家事も極最小限にして、横になって養生することにしている。
のんびりしていたら、夜には元気になっていることが多い。

仕事がある日になってしまったら、横になるわけにはいかないので、頭痛薬をさっさと飲んで、普段通りに働くけど、夜に普段の1.5倍ぐらい疲労感が出る。


栄養療法を始めてから、ほとんど頭痛が起こらなくなって、ありがたい。
栄養療法を始める前は、月の半分くらいは頭痛と口内炎と胃痛で、薬ばかり飲んでいたような気がする。

お茶はなみなみ

わたしは、小さいころから「お茶はなみなみ」に注ぎたいという癖がある。
なんとなく「足りない」のが嫌で、なみなみに注いでしまう。
そして、毎回、実家の母に「お茶そんなにいれんでいいやろ!!」と怒られる。

食事の準備もそうで「足りないと嫌だな」と思って、たくさん作ってしまう。
睡眠時間もそうで「寝足りないと嫌だな」と思って、早く寝てしまう。

じゃあ、なんでも多めに持っておくかというとそうでもなくて「服」はほとんど持ってなくて、だいたい季節が変わってから、どうにも着るものがなくて、慌てて買いに行ったりする。

毎日が夏休み(幼稚園生)

幼稚園生の娘は、朝の出発時間もゆっくりだし、帰りも早い。
宿題もない。
ゆっくり朝ご飯を食べて、帰ってきたら、おやつ食べて、工作したり、アニメ見たり。
寝る前は、絵本読んでもらって、何もなくても笑いが止まらない状態。

毎日、にこにこしていて、なんの憂いもない感じがする(見たところは)。



朝、ゴミ出しで7時20分ごろにマンションの玄関を通ると、すで登校班の待ち合わせで、待っている小学生のみなさんを見かける。
こんな朝早くに玄関にいるということは、起きるのは6時半ぐらいかなと思う。
感心する。


小学生に比べると、娘の毎日は「夏休み」みたい。

本の棚卸し放置中

本の棚卸をしようと思い立ってから、もうどれくらい経ったのだろう・・・(遠い目)。

リビングが散らかっていると、すぐに支障が出るので片付くのが早いけど、あまり使わない部屋はついつい忘れてしまう。
本を床に放置し過ぎて、それが自然になってきた(危険)。

試験が終わったら、完成させよう、そうしよう。
プロフィール

高幸子(こうさちこ...

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