2017年08月
先日、無事に講演会が終わりました(ほっ)。
準備の段階から半べそでしたが、前日にはちょっとしたガクブル(ガクガクブルブル)状態で眠れず、寝床で何回も始めの言葉「今日はお暑い中、来ていただきありがとうございます」を呪文のように唱え、深夜の2時ごろには
「明日、急にインフルエンザ的な出席停止系の病気になったら行けないかも」
とか、ネガティブな想像てんこ盛りで眠りにつきました(身体に悪い)。
当日の朝、外からは分からないように服の中でたすきがけと腰ひもをまき(ヒモトレ)、気張らず立てるように足袋ソックスを装着、洗い立てのスニーカー(ヒールをはくと緊張するので)で、いざ出発。
・・・と、玄関開けたら、涼しいを通り越して、肌寒い風が!!
のちに会場で教えていただいたのですが、朝に激しい雷雨で地面が冷えたそうです・・・。
なんということでしょう、呪文のように唱えた挨拶が台無しです。
ビックリしたけど、仕方ないので、初めての佐賀県小城市に向かいました。
向かう途中も、いつもはすきすきの長崎道が渋滞していたり、道に迷ったりしましたが、会場近くのコンビニまで到着。
せっかく用意したお弁当を家に忘れていたので、コンビニで昼ご飯を調達して、会場のロビーで食べて講演に臨むことにしました。
会場到着。
緑に囲まれた静かな場所で、「佐賀県の緑の風景(ほかの県とは色が違います)」が大好きなわたしは大満足。
「ハプニング続きで、冷汗かいたけど、静かな気持ちで話せそう。」と、一歩一歩落ち着いて、会場に入って、ビックリ。
「土足厳禁」の文字が・・・。
なんということでしょうか、足袋ソックスはいてきてしまいました。
ヒールうんぬんより、ソックスの問題でした。
スリッパにはきかえるスタイルではなく、ジュータン敷きの会場で、靴下でいくスタイルみたいです。
ビックリを通り越して、少し達観。
「人生ままならん。とにかく足袋ソックスしかないんやから、行こう。すぐに腹ごしらえして、自分の仕事を終わらせるしかない。」
と、りりしくロビーのソファに向かってビックリ。
「飲食禁止」の文字が!!
腹ごしらえ、ならず。
おお…
観念。
で、肝心の講演は大汗かきながら、終えました(記憶がない)。
最前列でわたしの育ての親ともいうべき先生が見守ってくださって、勇気が出ました。
働いている学校の生徒さんも来てくれて、お顔が見れて、なごみました。
本当にありがとうございました。
お花もありがとうございました。
ようやくわたしの夏休みスタートの瞬間です(数日だけど)。
家族で打ち上げ。
いつものインドカレー。
今回は特別にエビも追加、奮発です。
毎週のように食べても飽きないシーフードカレー。
奮発して、ココナッツナン。
ささやかな我が家。
カレーを食べたあとは、サガン鳥栖のなんかのイベントですかね?花火を目の前で見ることが出来ました。
ただ、5歳の娘が花火の音にビックリして、おびえていました・・・。
花火って近く過ぎると、「火薬」寄りですね・・・。
感動に若干の恐怖が混じりました。
生まれて初めての講演で、失敗もいっぱいあって、事前に言おうと計画してたことがかなり抜け落ちてしまって反省もありつつ、どうにかこうにか今回の仕事を終えることが出来ました。
準備の途中、何回も「引き受けなければよかったんじゃないか」とか考えても仕方ないことを考えたりしましたが、自分だけでは経験できないことを先生やお母さま方に手伝ってもらって「働かせてもらってよかった」と思いました。
これからも、誰かの何かの役に立つことを発信できるように、勉強していきます。
準備の間、相談に乗ってくれた夫や、わたしが資料を作っている間、静かに(TVを見て)待っててくれた娘、アドヴァイスをくれた姉たち、ありがとう。
そして、わたしの知らない間に降ってた大雨もありがとう。
肌寒かったときにはビックリしたけど、結果的には涼しくて助かりました。
よっ!!恵みの雨(どの口が言う)!!
準備の段階から半べそでしたが、前日にはちょっとしたガクブル(ガクガクブルブル)状態で眠れず、寝床で何回も始めの言葉「今日はお暑い中、来ていただきありがとうございます」を呪文のように唱え、深夜の2時ごろには
「明日、急にインフルエンザ的な出席停止系の病気になったら行けないかも」
とか、ネガティブな想像てんこ盛りで眠りにつきました(身体に悪い)。
当日の朝、外からは分からないように服の中でたすきがけと腰ひもをまき(ヒモトレ)、気張らず立てるように足袋ソックスを装着、洗い立てのスニーカー(ヒールをはくと緊張するので)で、いざ出発。
・・・と、玄関開けたら、涼しいを通り越して、肌寒い風が!!
のちに会場で教えていただいたのですが、朝に激しい雷雨で地面が冷えたそうです・・・。
なんということでしょう、呪文のように唱えた挨拶が台無しです。
ビックリしたけど、仕方ないので、初めての佐賀県小城市に向かいました。
向かう途中も、いつもはすきすきの長崎道が渋滞していたり、道に迷ったりしましたが、会場近くのコンビニまで到着。
せっかく用意したお弁当を家に忘れていたので、コンビニで昼ご飯を調達して、会場のロビーで食べて講演に臨むことにしました。
会場到着。
緑に囲まれた静かな場所で、「佐賀県の緑の風景(ほかの県とは色が違います)」が大好きなわたしは大満足。
「ハプニング続きで、冷汗かいたけど、静かな気持ちで話せそう。」と、一歩一歩落ち着いて、会場に入って、ビックリ。
「土足厳禁」の文字が・・・。
なんということでしょうか、足袋ソックスはいてきてしまいました。
ヒールうんぬんより、ソックスの問題でした。
スリッパにはきかえるスタイルではなく、ジュータン敷きの会場で、靴下でいくスタイルみたいです。
ビックリを通り越して、少し達観。
「人生ままならん。とにかく足袋ソックスしかないんやから、行こう。すぐに腹ごしらえして、自分の仕事を終わらせるしかない。」
と、りりしくロビーのソファに向かってビックリ。
「飲食禁止」の文字が!!
腹ごしらえ、ならず。
おお…
観念。
で、肝心の講演は大汗かきながら、終えました(記憶がない)。
最前列でわたしの育ての親ともいうべき先生が見守ってくださって、勇気が出ました。
働いている学校の生徒さんも来てくれて、お顔が見れて、なごみました。
本当にありがとうございました。
お花もありがとうございました。
ようやくわたしの夏休みスタートの瞬間です(数日だけど)。
家族で打ち上げ。
いつものインドカレー。
今回は特別にエビも追加、奮発です。
毎週のように食べても飽きないシーフードカレー。
奮発して、ココナッツナン。
ささやかな我が家。
カレーを食べたあとは、サガン鳥栖のなんかのイベントですかね?花火を目の前で見ることが出来ました。
ただ、5歳の娘が花火の音にビックリして、おびえていました・・・。
花火って近く過ぎると、「火薬」寄りですね・・・。
感動に若干の恐怖が混じりました。
生まれて初めての講演で、失敗もいっぱいあって、事前に言おうと計画してたことがかなり抜け落ちてしまって反省もありつつ、どうにかこうにか今回の仕事を終えることが出来ました。
準備の途中、何回も「引き受けなければよかったんじゃないか」とか考えても仕方ないことを考えたりしましたが、自分だけでは経験できないことを先生やお母さま方に手伝ってもらって「働かせてもらってよかった」と思いました。
これからも、誰かの何かの役に立つことを発信できるように、勉強していきます。
準備の間、相談に乗ってくれた夫や、わたしが資料を作っている間、静かに(TVを見て)待っててくれた娘、アドヴァイスをくれた姉たち、ありがとう。
そして、わたしの知らない間に降ってた大雨もありがとう。
肌寒かったときにはビックリしたけど、結果的には涼しくて助かりました。
よっ!!恵みの雨(どの口が言う)!!
8月28
,わたしのPC、「作務」と変換してほしいのに「SAM」と・・・。
TRFが好きなんですかね。
もしくは・・・アムロちゃんのことが・・・(しつこいですね、すみません)。
わたし、最近考えました。
家事って「修行」だな、と(壮大)。
修行と言っても「辛い」とか「苦しい」とかじゃなくて「整える」って側面にフォーカスしてみたら、家事と修行って似てるように思いました。
ちなみに作務の意味は・・・(コピペ)
TRFが好きなんですかね。
もしくは・・・アムロちゃんのことが・・・(しつこいですね、すみません)。
わたし、最近考えました。
家事って「修行」だな、と(壮大)。
修行と言っても「辛い」とか「苦しい」とかじゃなくて「整える」って側面にフォーカスしてみたら、家事と修行って似てるように思いました。
ちなみに作務の意味は・・・(コピペ)
さ‐む【作務】の意味
出典:デジタル大辞泉
禅寺で、僧が掃除などの労務を行うこと。修行の一つと見なされる。
作務は修行の一つ・・・では、修行の意味は・・・(コピペ)
先日、自分へのご褒美にマッサージ屋さんに行ったら、そこがバリ風な内装で(違うかもしれませんが)、すっかり感化されてしまい、
「わたしも、我が家をバリみたいに・・・いや、いっそパワースポットに!!」
と、壮大なことを考えました。
で、とりあえずバリに近づくためには・・・と、ない知恵を絞り、結局よく分からなくて、毎日アロマディフューザーをつけることに。
バリかどうかはさておき、いい気分転換になります。
今まで、雑貨屋さんや温泉旅館の玄関とかで、アロマやお香をかいでも「一瞬いい気分なだけで、なんか意味あるのかな~。」とか、せせこましいことを考えていた自分を反省。
アロマ、いいです(どの口が言う)!!
下に敷いたお皿がバリ・・・のはず。
バリ・・・ではない、鳥栖(当たり前)。
「わたしも、我が家をバリみたいに・・・いや、いっそパワースポットに!!」
と、壮大なことを考えました。
で、とりあえずバリに近づくためには・・・と、ない知恵を絞り、結局よく分からなくて、毎日アロマディフューザーをつけることに。
バリかどうかはさておき、いい気分転換になります。
今まで、雑貨屋さんや温泉旅館の玄関とかで、アロマやお香をかいでも「一瞬いい気分なだけで、なんか意味あるのかな~。」とか、せせこましいことを考えていた自分を反省。
アロマ、いいです(どの口が言う)!!
下に敷いたお皿がバリ・・・のはず。
バリ・・・ではない、鳥栖(当たり前)。
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高幸子(こうさちこ...
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